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不動産を売却方法の「仲介」と「買取」の違い一般的な不動産の売却方法として「仲介」と「買取」があります。

仲介売却の場合不動産会社に購入希望者(買主)を探してもらい売却を行います。
買取の場合、不動産会社があなたの不動産を買い取ります。つまり不動産会社が直接買主になります。

「仲介」と「買取」は売却価格・売却までにかかる期間・売却の手順にも大きな違いがありますので、 それぞれのメリット・デメリットをよく理解して、ご自身に合う売却方法を選択しましょう!「仲介」「買取」どちらでもお気軽にご相談ください。お客様に最適な売却方法をご提案致します。

不動産売却の流れ

不動産売却に関するよくある質問

媒介契約にも種類があると聞いたのですが、どう違うのでしょうか?

1.一般媒介契約とは

一般媒介契約の最大の特徴は、複数の不動産会社と媒介契約を結ぶことができることです。
また、自分で購入希望者を見つけた場合も直接取引することが認められています。
複数の会社の競争原理を利用することで、例えば、A社、B社、C社の中で、一番条件の良い買主を見つけてくれた会社と最終的に取引を進めることができます。


2.専任媒介契約とは

専任媒介契約の特徴は、不動産会社1社とのみ契約を結ぶことです。
また、自分で購入希望者を見つけた場合も直接取引することが認められています。
例えば、A社とのみ専任媒介契約を結びます。
A社は、自社にだけ任せてもらえたという責任から、物件売却のために一生懸命営業活動をしてくれます。そのため、買い手が早く見つかりやすく売却が成功しやすいのが専任媒介です。


3.専属専任媒介契約とは

専属専任媒介は、専任媒介契約と同じく、不動産会社1社とのみ媒介契約を結びます。
専任媒介と異なる点は、自分で買い手を見つける自己発見取引が禁止されていることです。
また、不動産会社は契約を締結した日から5日以内にレインズに登録すること、1週間に1回以上販売状況を報告することが義務づけられています。
そのため、スピード感があり、比較的早く売れやすいのが特徴です。

売却する際、どんな費用がかかるのでしょうか?

売却にかかる費用の内訳は
(1)仲介手数料
(2)印紙税(売買契約書に課税)
(3)登記費用(抵当権抹消などの費用、司法書士報酬)
(4)その他必要に応じて支払う費用(測量費、解体費、廃棄物処分費など)
(5)引越し費用

必要に応じて処分費や解体費がかかる場合があります。

●廃棄物の処分費……………5万円〜50万円程度
●敷地の測量費………………35万円〜80万円程度
●建物の解体費………………50万円〜300万円程度
●ハウスクリーニング費……3万円〜15万円程度

提携先の専門会社をご紹介させて頂きます。

売却活動の注意点とは?

・室内の印象が購入検討者の判断を左右します。
判断を左右するポイントは、なるべくきれいに掃除や片付けをしておくことはもちろん、場合によってはクリーニングやリフォームを実施するケースもあります。

・なかなか売れない場合は価格を見直す。
値下げのタイミングや価格は不動産会社と相談!
売却活動をスタートさせたのに見学客がなかなか来なかったり、来ても購入希望者がなかなか現れない場合は、売却活動を見直す必要があります。
チラシの配布エリアや広告媒体の変更などもありますが、効果的なのは価格の見直しです。

・担当者が物件を囲い込んでいないか注意が必要
いつまでもほかの不動産会社の見学客が来なければ要注意です。
「売り出して最初のうちは依頼した不動産会社の担当者が自分で見学客を連れてくることが多いと思いますが、いつまでたってもほかの会社の担当者が現れなければ、もしかすると売却を依頼した担当者が物件を外部にきちんと公開せずに囲い込んでいる可能性があります」

こうした「囲い込み」を防ぐには、不動産会社が物件情報をレインズに登録したことを証明する「登録証明書」を必ず受け取ることが大切です。

住みながらの売却は出来ますか?

住みながらの売却も可能です。

メリット:内覧時に買主へ家の魅力を伝えやすい。
中古物件を買う際に「どんな方が住んでいたのか」も気にしています。
住みながら売却していれば、内覧時に直接話す機会があるので、住んでいたからこそ分かる物件の魅力や近隣の情報を伝えやすいです。
家具や小物が配置されているので理想的な生活イメージしやすく、好印象にも繋がりやすいというメリットもあります。

複数の物件を比較しているので、物件以外にも「売り手の印象が良い」ことが自分の家を買ってもらえる1つの理由になります。

アンケート調査では、購入希望者は内覧時に「前の住んでいた人の様子を知りたい」や「住んでいる人の生の声を聞きたい」というニーズが高いと分かっています。

内覧中に質問があれば答えたり、近隣施設の情報を積極的に説明する方が好印象を持たれて良い成果につながります。

どのくらいの期間で売却できますか?

「売ろうかな?」と思ってから、すべてが完了するまでは通常3〜6ヶ月かかります。
早い場合は1ヶ月間ですべてが完了するケースもあります。
不動産を売るには「仲介」ではなく、不動産会社に「買取」をしてもらう方法もあります。
多少安く売れても早く売れる方がよければ、買取を検討しましょう。

1. 査定から媒介契約まで
【期間】1週間〜3週間
不動産会社に査定を依頼し、媒介契約を結ぶ。

2. 販売期間
【期間】1ヶ月〜6ヶ月
不動産会社が広告等で購入希望者を見つけて内覧の日時を調整。

3. 売買契約から引き渡しまで
【期間】1ヶ月から2ヶ月
買主の住宅ローンの審査・手続きには約1ヶ月ほどかかる。お引き渡し時期の決定。

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