新築VS中古・戸建VSマンション・売買VS賃貸|住まい相談ライブラリー|阿倍野区・住吉区・東住吉区・住之江区の不動産・注文住宅はワイズホーム

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住まい相談ライブラリー step05 新築VS中古・戸建VSマンション・売買VS賃貸
マイホーム探しで失敗しない方法、教えます!その疑問・お悩みに当社ワイズホームがお答え!


「新築」vs「中古」住宅 買うならどっち?徹底比較!
「新築」vs「中古」住宅 買うならどっち?徹底比較!

マイホームを選ぶとき、大きなテーマのひとつが「新築」か「中古」かという問題です。単純に「新しい部屋がいいから新築」「価格が安いから中古」という視点だけではなく、それぞれの特徴をよく考えて選ぶことも大切です。
かかるお金はどちらがお得?
  • 築年数が古くなればなるほど、新築との価格差が大きくなります。中古でもしっかり管理されているようなら資産価値が維持され、新築との価格差はそれほどなくなることもあるのです。また、中古を購入して抑えた分の予算をリフォームにまわす手もあります。


  • 住宅を購入すると、税制面でさまざまな優遇措置を受けることができますが、この優遇措置は新築の方が手厚くなっています。住宅ローンの控除は、新築なら敷地面積や所得など一定の条件を満たせば控除が受けられるのに対して、中古住宅の場合は、築年数によって、税金が安くなる特例を受けられない場合があります。

  • 住宅ローンの審査は、年齢、職業、年収等の条件の他、対象となる住宅の担保価値もポイントに!新築は経年劣化がないので比較的価値が高く評価されるが、中古は築年数によって低く評価されやすく、ローン審査に通りにくい場合が。ただローン審査の条件は金融機関によって異なり単純に「ローン審査は新築だからOKで中古はNG」という訳ではありません。
将来を考えるとどっちがお得?
  • 住宅をつくる技術や工法が進化し、住宅の性能がますますアップしておりますが、住宅性能の観点から見ると、最新の構造や耐震装置を備え、耐久性、耐震性、防音性、遮音性、バリアフリーなどに配慮した新築の方が安心と言えるでしょう。また、設備も新しいので、使い勝手も抜群!

  • 最寄り駅や学区などの関係で「このエリアに住みたい」という希望があっても、新築ではなかなか見つからないというケースが中古と比べるとあります。地元の不動産屋さんなら、気長に探した方が良いのか、それとも中古やほかのエリアも視野に入れた方が良いのか、適切にアドバイスしてくれるはずです。

  • 新築住宅には10年間の保証期間があり、もしもこの期間内に柱や梁などの構造的に重要な部分に欠陥が見つかった場合、無料で補修などのアフターケアが受けられる制度があります。ところが中古住宅の場合、この保証期間が数ヶ月〜2年程度と短く、中には保証がないものも・・・。中古を購入するなら、あらかじめ保証期間をしっかりと確認しておきましょう。
新築・中古のメリット、デメリット

  • ・最新のセキュリティや住宅設備を導入していることが多い。
    ・中古住宅と比べると税制面での優遇措置が幅広い。
    ・中古住宅と比べると住宅ローンを借りやすいケースが多いと言われる。
    ・同じ年代の世帯が集まりやすく、家族同士の付き合いがしやすい。
    ・隣地との敷地境界が明確になっているものが大半でトラブルは起きにくい。
    ・住宅寿命は以前と比べると長くなっている。
    ・長期優良住宅は新築のみでの供給段階である。

  • ・ 大きな開発分譲地等では、工事完了後に交通等の周辺環境が変わる所がある。
    ・ 隣家をどんな人が買うのかで、住み心地が大きく変わることもある。
    ・ 手抜き工事などがないか不安な場合もある。

  • ・ 築年数以外の条件が同じなら、新築よりも価格が安い。
    ・ リフォームにお金をかけて、自分の好み部屋にリフォームできることも!
    ・ 実際の眺望、日照、騒音、通風状態などをしっかりと確認ができる。
    ・ 手抜き工事などがあれば、症状として現れているケースが多く発見しやすい。
    ・ 立地面での選択肢が新築よりも多め。
    ・ 実際に住んでいた人の感想が聞ける・・・周辺環境、生活の利便性など。

  • ・ 他人が住んでいたということが気になる人には向いていない。
    ・ 耐震性が十分でない物件もある。
    ・ 建物の設計図面や書類が揃っていない場合が多い
    ・ 住んでいた人によって、同じ築年数でも建物の劣化の程度がそれぞれ違う。
    ・ 残りの住宅寿命によって、短期間のうちに建て替えの必要に迫られることが。
    ・ 建物のデザインが古いこともある。
    ・ 仲介手数料が必要なぶん、購入諸費用は高めになりやすい。
あなたはどっち派?新築VS中古 -あなたに向いている住宅のタイプ-
新築に向いている人タイプ、中古に向いている人タイプ
当社ワイズホームは注文住宅・不動産仲介・リフォーム全てを手掛けておりますので、ぜひお任せ下さい!
家を買うなら、 「一戸建て」か「マンション」どっちがいいの?

マンションVS一戸建て
長期的に見て、費用がかからないのは・・・・戸建!
マンションの場合、購入した後も毎月管理費や修繕積立金を管理会社に支払わなければなりません。
「管理費」…マンションを維持・管理するため必要となる費用。
「修繕積立金」…長期間にわたってマンション等を維持・保全していくために必要な修繕を実施する為に、管理費とは別で積み立てなければならない費用。
さらに、車を保有している場合は駐車場の料金も毎月発生するので、戸建の場合は敷地内であれば自由に車を置いて良いので駐車場代はかかりません!
犯罪に遭いにくいのは・・・・マンション!
戸建の場合、4階建て以上の建物に比べて泥棒が入る確率は倍以上となっているのです。
マンションの場合、オートロックや管理人が常駐していると、
セキュリティーがしっかりしている所が多いのですが、
一戸建てはマンションに比べてセキュリティーに甘い部分が多く、
また死角も多いため泥棒には入られやすいと言われます。
自由が利くのは・・・・戸建!
構造上増築も出来ないのでスペースは限られてしまいます。
対して戸建の場合、増築やリフォームは自由にでき、ペットを飼ったりする事も自由。
(但し、近隣の方の配慮がいらないと言う訳ではありませんので迷惑のかからない範囲にはなるので御注意を。)
一戸建て派、マンション派に聞く!私の住まいの、ここがいい!
一戸建て派、マンション派の意見
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賃貸で家賃を払い続けるのと、マイホームを購入はどっちがお得?

賃貸生活をする方なら一度は考えることでしょう。家賃も住宅ローンも、お金を支払うことは同じですが、いったいどこに違いがあるのでしょうか?住まいのことを真剣に考える機会のひとつになれば幸いです。
賃貸VS売買 月々支払い額シュミレーション
  • 戸建・マンションを買うときには頭金を支払うのが通常。 マンションの場合、管理費や修繕積立金が上乗せされますが、税金が戻る住宅ローン控除というお得な制度もあるのです。賃貸は子どもが小さいうちは家も小さくてよいので、負担を抑えられます!
  • 賃貸は子供の成長に合わせて広い家に引越すと、家賃負担がアップします。 一方購入は10年目で住宅ローン控除が終了し、家賃と同じ程度の出費に。 この期間の住居費は賃貸も購入もほぼ互角といえるのではないでしょうか。
  • 子どもが独立したのを機に狭まめの賃貸住宅に引越せば、再び家賃負担を軽くできます。購入の住宅ローン返済額は変わらないが、建物の築年数が進むと管理費や修繕費等がアップする可能性が!
  • 購入は住宅ローンの返済が終了し、毎月の負担が管理費・修繕費等になります。
    賃貸は家賃負担がずっと変わらずに続き。そのため50年目にトータルの負担で賃貸が逆転し、以降は年を追うごとにその差がだんだんと開くといえるでしょう。

  • ■家賃
    1年目〜9年目:月9万円(9万円×9年=972万+36万※)
    10年目〜24年目:月11万円(11万円×15年=1980万+44万※)
    25年目以降:月8万円 (8万円×26年=2496万+32万※)

    ■入居時費用:
    敷金1カ月・礼金2カ月・仲介手数料1カ月計算

    ■引越し代:1回30万円×3回=90万





  • ■物件価格:3000万円
    (頭金300万円+ローン借入額3000万円)

    ■諸費用:約300万 (物件価格の10%)

    ■毎月返済額:約8万円
    (変動金利0.725%、返済期間35年)

    ■管理費・修繕積立金
    当初20年間:毎月2万円 =480万
    21年目以降:毎月3万円 =1080万

    ■入居時費用・引越し代:30万円

子どもが成長!家が手狭に・・・
子どもが生まれて家族が増えた場合、賃貸なら広めの家に引越せばいいのだが、その分の家賃はアップします。
賃貸は単身者向けが多いので、広めの家の選択肢が少ない場合もあります。
購入の場合は広めの家を購入しておけば、居室のやりくりや間仕切り家具などで対応は可能!
家族が増えることを見越して買っていれば住居費の負担は変わらず、住み続けられます!
大黒柱に何かあったら大変・・・
世帯主が死亡したり高度障害になっても、賃貸の場合は家賃が免除されることはありません・・・。
購入は住宅ローンの団体信用生命保険に加入するケースが一般的なので、
万が一の場合には保険が下りてローンが完済されるのです。
家はそのまま残り、遺族にローンが残らないので、 何かあっても安心して生活していけます。


心配・・・定年後の老後生活
最近は高齢者向け賃貸住宅が充実化する方向にありますが、老後も家賃負担が続くことに変わりはないです。
購入して住宅ローンが終われば住居費の負担は軽いので、老後生活のやりくりもだいぶ楽になりますが、
管理費や修繕積立金のほかに、自宅のバリアフリー化などリフォーム代がかかる場合もあるのです。



当社ワイズホームは注文住宅・不動産仲介・リフォーム全てを手掛けておりますので、ぜひお任せ下さい!
 
売買VS賃貸、戸建てVSマンション、新築VS戸建て、住むならどっち?

マイホーム探しで失敗しない方法、教えます!
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「新築」vs「中古」住宅買うならどっち?徹底比較!

新築VS中古

マイホームを選ぶとき、大きなテーマのひとつが「新築」か「中古」かという問題です。単純に「新しい部屋がいいから新築」「価格が安いから中古」という視点だけではなく、それぞれの特徴をよく考えてから選ぶことも大切です。

かかるお金はどちらがお得?

  • 購入価格編

    年数が古くなればなるほど、新築との価格差が大きくなります。中古でもしっかり管理されているようなら資産価値が維持され、新築との価格差はそれほどなくなることもあるのです。また、中古を購入して抑えた分の予算をリフォームにまわす手もあります。

    同条件の住宅なら「中古」がお得!
  • 税制面編

    住宅を購入すると、税制面でさまざまな優遇措置を受けることができますが、この優遇措置は新築の方が手厚くなっています。住宅ローンの控除は、新築なら敷地面積や所得など一定の条件を満たせば控除が受けられるのに対して、中古住宅の場合は、築年数によって、税金が安くなる特例を受けられない場合があります。

    「新築」なら税制面でお得がいっぱい!
  • 住宅ローン審査編

    住宅ローンの審査は、年齢、職業、年収等の条件の他、対象となる住宅の担保価値もポイントに!新築は経年劣化がないので比較的価値が高く評価されるが、中古は築年数によって低く評価されやすく、ローン審査に通りにくい場合が。ただローン審査の条件は金融機関によって異なり単純に「ローン審査は新築だからOKで中古はNG」という訳ではありません。

    金融機関により異なるが、「新築」の方が有利!

将来を考えるとどっちがお得!

  • 建物の構造編

    住宅をつくる技術や工法が進化し、住宅の性能がますますアップしておりますが、住宅性能の観点から見ると、最新の構造や耐震装置を備え、耐久性、耐震性、防音性、遮音性、バリアフリーなどに配慮した新築の方が安心と言えるでしょう。また、設備も新しいので、使い勝手も抜群!

    「新築」は最新の構造や設備が魅力的。
  • 立地と利便性編

    最寄り駅や学区などの関係で「このエリアに住みたい」という希望があっても、新築ではなかなか見つからないというケースが中古と比べるとあります。地元の不動産屋さんなら、気長に探した方が良いのか、それとも中古やほかのエリアも視野に入れた方が良いのか、適切にアドバイスしてくれるはずです。

    「中古」有利だが、不動産屋に相談
  • 保証期間編

    新築住宅には10年間の保証期間があり、もしもこの期間内に柱や梁などの構造的に重要な部分に欠陥が見つかった場合、補修などのアフターケアが受けられる制度があります。ところが中古住宅の場合、この保証期間が数ヶ月〜2年程度と短く、中には保証がないものも・・・。中古を購入するなら、あらかじめ保証期間をしっかりと確認しておきましょう。

    保証が充実しているのは断然「新築」

新築のメリット、デメリット

  • 新築のメリット

    最新のセキュリティや住宅設備を導入していることが多い。
    中古住宅と比べると税制面での優遇措置が幅広い。
    中古住宅と比べると住宅ローンを借りやすいケースが多いと言われる。
    同じ年代の世帯が集まりやすく、家族同士の付き合いがしやすい。
    隣地との敷地境界が明確になっているものが大半でトラブルは起きにくい。
    住宅寿命は以前と比べると長くなっている。
    長期優良住宅は新築のみでの供給段階である。
  • 新築のデメリット

    大きな開発分譲地等では、工事完了後に交通等の周辺環境が変わる所がある。
    隣家をどんな人が買うのかで、住み心地が大きく変わることもある。
    手抜き工事などがないか不安な場合もある。
  • 中古のメリット、デメリット

  • 中古のメリット

    築年数以外の条件が同じなら、新築よりも価格が安い。
    リフォームにお金をかけて、自分の好み部屋にリフォームできることも!
    実際の眺望、日照、騒音、通風状態などをしっかりと確認ができる。
    手抜き工事などがあれば、症状として現れているケースが多く発見しやすい。
    立地面での選択肢が新築よりも多め。
    実際に住んでいた人の感想が聞ける・・・周辺環境、生活の利便性など。
  • 中古のデメリット

    他人が住んでいたということが気になる人には向いていない。
    耐震性が十分でない物件もある。
    建物の設計図面や書類が揃っていない場合が多い
    住んでいた人によって、同じ築年数でも建物の劣化の程度がそれぞれ違う。
    残りの住宅寿命によって、短期間のうちに建て替えの必要に迫られることが。
    建物のデザインが古いこともある。
    仲介手数料が必要なぶん、購入諸費用は高めになりやすい。

あなたはどっち派?新築vs中古
-あなたに向いている住宅のタイプ-

新築に
向いている人タイプ

  • いままで他人が住んでいた住宅に住むのは抵抗がある
  • 真新しい環境で新生活を始めたい
  • 長い保証期間や、手厚いアフターケアで安心を得たい
  • 予算に比較的余裕がある
  • 最新の構造や設備がある住宅に住みたい

中古に
向いている人タイプ

  • 他人が住んでいた住宅でも特に気にならない
  • 細やかな修繕やDIYが苦にならない
  • リノベーションで思いどおりの空間に仕上げたい
  • 住宅より、もっとお金をかけたい趣味や目的がある
  • 住みたいエリアがハッキリと決まっている

※次の項目に「はい」「いいえ」で答えてください。「はい」が多かった方が、あなたに向いている住宅のタイプです。

家を買うなら、「一戸建て」か「マンション」どっちがいいの?

マンションVS一戸建て

長期的に見て、費用がかからないのは・・・戸建!

マンションは毎月「管理費」と「修繕積立金」と「駐車場」を払い続けなければならない

マンションの場合、購入した後も毎月管理費や修繕積立金を管理会社に支払わなければなりません。 「管理費」…マンションを維持・管理するため必要となる費用。
「修繕積立金」…長期間にわたってマンション等を維持・保全していくために必要な修繕を実施する為に、管理費とは別で積み立てなければならない費用。
さらに、車を保有している場合は駐車場の料金も毎月発生するので、戸建の場合は敷地内であれば自由に車を置いて良いので駐車場代はかかりません!

  • 管理費毎月1万円(全国平均1万990円)
  • 修繕積立金毎月1万円(全国平均1万898円)
  • 駐車場代毎月1万円
毎月3万円を30年間払い続けた場合…1,080万円!

但し、戸建の場合は自分で修繕をしなければならないので、維持費が0円だという事ではありません。

犯罪に遭いにくいのは・・・マンション!

一戸建ての建物に泥棒が入る確率はマンションの倍以上!

戸建の場合、4階建て以上の建物に比べて泥棒が入る確率は倍以上となっているのです。
マンションの場合、オートロックや管理人が常駐していると、セキュリティーがしっかりしている所が多いのですが、一戸建てはマンションに比べてセキュリティーに甘い部分が多く、また死角も多いため泥棒には入られやすいと言われます。

自由が利くのは・・・戸建!

マンションは共同生活なので自由がきかない面が多い

構造上増築も出来ないのでスペースは限られてしまいます。
対して戸建の場合、増築やリフォームは自由にでき、ペットを飼ったりする事も自由。 (但し、近隣の方の配慮がいらないと言う訳ではありませんので迷惑のかからない範囲にはなるので御注意を。)

  • リフォーム
  • 改築
  • ガーデニング
  • ペット
  • 増築
  • 音を出す

一戸建て派、マンション派に聞く!私の住まいの、ここがいい!

マンション派

  • 立地が良い

    駅近の、この利便性は戸建て住宅では手に入らなかったと思います。

  • セキュリティ

    オートロック、管理人がいることやっぱり、(玄関の)鍵1つで外出できるセキュリティ面の安心感は大きいです。また共働きで、子どもが先に変えることが多いので、マンションに管理人が常駐していることはとても安心です。

  • メンテナンス

    修繕費を自動で毎月積み立てられているから、10年後、20年後大規模修繕の必要に迫られても慌てません。

  • 眺望が良い

    なにより部屋からの眺望が最高。花火大会は我が家にとって年に1回の大イベントになっています。

一戸建て派

  • 庭付き

    やっぱり庭つき一戸建て!小さくても好きに楽しめる庭があり、子供たちの記念樹が育っています。

  • 駐車場

    車が好きで、いつもそばにおいておきたいので一戸建て派です。マンションじゃ駐車場代もバカにならないし。

  • 自由

    ご近所に迷惑をかけなければ暮らし方も自由。将来のリフォームも、家を建て替えることも自由です。

  • 好きなプラン

    自由な空間や部屋!
    4メートルある吹き抜け大空間の伸びやかさ、秘密基地のような屋根裏部屋などが持てるのは、戸建住宅の特権だと思います。

戸建住宅もマンションもそれぞれに魅力があります。 大切なのは、どちらがより自分たちのライフスタイルや将来設計に合っているか、ということです。そこを見極めて、心地よい住まいを見つけてください。

当社ワイズホームは注文住宅・不動産仲介・リフォーム
全てを手掛けておりますので、ぜひお任せ下さい!

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賃貸で家賃を払い続けるのと、マイホームを購入はどっちがお得?

賃貸VS売買

賃貸生活をする方なら一度は考えることでしょう。
家賃も住宅ローンも、お金を支払うことは同じですが、いったいどこに違いがあるのでしょうか?
住まいのことを真剣に考える機会のひとつになれば幸いです。

賃貸vs売買
月々支払い額シミュレーション

毎月の支払い額で比較

  • 【1年目〜9年目】出費が多いのは購入!
    賃貸負担が軽め

    戸建・マンションを買うときには頭金を支払うのが通常。 マンションの場合、管理費や修繕積立金が上乗せされますが、税金が戻る住宅ローン控除というお得な制度もあるのです。賃貸は子どもが小さいうちは家も小さくてよいので、負担を抑えられます!

    家賃・ローン比較
  • 【10年目〜24年目】広い家で家賃アップ
    購入は税金優遇終了。

    賃貸は子供の成長に合わせて広い家に引越すと、家賃負担がアップします。 一方購入は10年目で住宅ローン控除が終了し、家賃と同じ程度の出費に。 この期間の住居費は賃貸も購入もほぼ互角といえるのではないでしょうか。

    家賃・ローン比較
  • 【25年目〜35年目】

    子どもが独立したのを機に狭まめの賃貸住宅に引越せば、再び家賃負担を軽くできます。購入の住宅ローン返済額は変わらないが、建物の築年数が進むと管理費や修繕費等がアップする可能性が!

    家賃・ローン比較
  • 【36年目〜50年目】

    購入は住宅ローンの返済が終了し、毎月の負担が管理費・修繕費等になります。 賃貸は家賃負担がずっと変わらずに続き。そのため50年目にトータルの負担で賃貸が逆転し、以降は年を追うごとにその差がだんだんと開くといえるでしょう。

    家賃・ローン比較
  • ずっと家賃場合
    (50年間/2回住み替え)

    ■家賃
    1年目〜9年目:月9万円(9万円×9年=972万+36万※)
    10年目〜24年目:月11万円(11万円×15年=1980万+44万※)
    25年目以降:月8万円 (8万円×26年=2496万+32万※)

    ■入居時費用:
    敷金1カ月・礼金2カ月・仲介手数料1カ月計算

    ■引越し代:1回30万円×3回=90万

    合計 約5650万円 引っ越し以外に、まとまった出費がない
  • 今すぐ買う場合

    ■物件価格:3000万円
    (頭金300万円+ローン借入額3000万円)

    ■諸費用:約300万 (物件価格の10%)

    ■毎月返済額:約8万円
    (変動金利0.725%、返済期間35年)

    ■管理費・修繕積立金
    当初20年間:毎月2万円 =480万
    21年目以降:毎月3万円 =1080万

    ■入居時費用・引越し代:30万円

    合計 約4990万円 買って住宅ローンが終わるとラクになります。

子どもが成長!家が手狭に・・・

購入は先の想定が大事 賃貸は物件が少なめ

子どもが生まれて家族が増えた場合、賃貸なら広めの家に引越せばいいのだが、その分の家賃はアップします。
賃貸は単身者向けが多いので、広めの家の選択肢が少ない場合もあります。 購入の場合は広めの家を購入しておけば、居室のやりくりや間仕切り家具などで対応は可能! 家族が増えることを見越して買っていれば住居費の負担は変わらず、住み続けられます!

大黒柱に何かあったら大変・・・

購入は保険で返済ゼロ 賃貸は支払いが続く

世帯主が死亡したり高度障害になっても、賃貸の場合は家賃が免除されることはありません・・・。
購入は住宅ローンの団体信用生命保険に加入するケースが一般的なので、万が一の場合には保険が下りてローンが完済されるのです。
家はそのまま残り、遺族にローンが残らないので、 何かあっても安心して生活していけます。

心配・・・定年後の老後生活

購入は返済後がラクに 賃貸の家賃負担は続く

最近は高齢者向け賃貸住宅が充実化する方向にありますが、老後も家賃負担が続くことに変わりはないです。
購入して住宅ローンが終われば住居費の負担は軽いので、老後生活のやりくりもだいぶ楽になりますが、管理費や修繕積立金のほかに、自宅のバリアフリー化などリフォーム代がかかる場合もあるのです。

当社ワイズホームは注文住宅・不動産仲介・リフォーム
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